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サイクルフェスティバル in とかち

日時 2000年5月27日(土)
場所 帯広百年記念館及びグリーンステージ周辺
 
開会セレモニー
□主催者及ぴ来賓挨拶
□参加者による交通安全宣言
□オープニングアトラクション
□福祉自転車贈呈式
○帯広平原学園26インチ自転車5台、24インチ目転車5台
○帯広はちす園24インチ自転車3台、20インチー輪車3台
○帯広あおぞら16インチー輪車6台、20インチー輪車2台
□交通安全全道集中自転車リレーセレモニー
自転車の無料点検サービス
  帯広自転車商組合の協力により、自転車の無料点検サービス
 
 
 
楽しい自転車あそび
  自転車の遅乗り・自転車パン食い競争・自転車風船割りリレー・タイムラリー・自転車クイズ大会。無料点検サービス
 
 
 
工作教室「コロコロうごく三輪車づくり」
  ワイヤーを使って三輪車を作っちゃおう! できた作品はこ自由にお持ち帰りいただきました。
 
 
 
放置自転車リニューアルプレゼント抽選会
  帯広市で保管している放置自転車を整備点検し、リニューアルしたものを抽選で30名様にプレゼント!
 
 
 
ママチャリ12時間耐久レースPRコーナー
  写真展やパンフレットの配布、競技用ママチャリの
展示、ビデオ上映。
 
 
 
シンポジウム『自転車と街づくり』
基調講演
「自転車でいきいき健康生活のまちづくり」
信州大学工学部社会開発工学科高木直樹氏
  [テーマ]自転車をもっと活かして、健康的でいきいきした生活をしよう!
パネルディスカッション
「自転車で街をユニバーサルデザイン」
  人と環境の関わり、人と街の関わりが見直される今、目転車を通したさまざまな見方や考え方をディスカッションする中、バイコ□ジー運動と街づくりの接点を探ることを基本に、目転車愛好者の立場から、中心街のあり方や人の集い方、交通環境を中心とした環境問題等の提起や、「すべての人や環境へのやさしさ」というユニバーサルデザインの考え方と、自転車の持つ機能の融合性を検証する中、自転車での街つくりを提言。
○コーディネーター  
北海道十勝バイコ□ジーをすすめる会会長 鈴木孝昌氏
○パネラー  
北海道サイクリング協会会長 小川魁(いさお)
自転車愛好者 大久保博氏
街づくりに関心の高い市民 丼上嘉明氏
○アドバイザー  
州大学工学部社会開発工学科 高木直樹氏
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